ラウンジで働くにあたって“髪型をどうすればいいか”と悩む方は少なくありません。明確なルールがないとはいえ、ラウンジ嬢としてふさわしい髪型であることは求められます。
本記事では、ラウンジ嬢がヘアセットで意識すべきポイントについて解説。さらにおすすめの髪型・ヘアセットをイラストや写真付きでご紹介しています。
ラウンジで働くにあたって髪型で悩んでいるという方は、ぜひ参考にしてみてください!
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ラウンジでは「髪型自由」とされているお店が多いですが、どんな髪型でも良いというわけではありません。
髪型は第一印象に関わる重要なパーツだからこそ、気を付けておきたいポイントがいくつかあります。
ラウンジ嬢がヘアスタイルで意識すべきポイントを5つ紹介するので、ぜひ確認してみてください。
髪型が、私服に合うかどうかも意識すべきポイントです。なぜなら基本的にラウンジ嬢は、私服で接客をするからです。
例えば、キャバクラで定番のボリュームがある巻き髪はドレスには映えますが、私服だと派手すぎる印象になります。
一方で、ナチュラルな巻きおろしやストレートヘアなど私服と馴染む髪型であれば、全体が落ち着いている印象で整って見えます。
そのためヘアセットの際には、「コーデ全体で見たときの雰囲気」を意識するようにしましょう。
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自分でセットしやすい髪型かどうかも重要です。
ラウンジには専属のヘアメイクさんがいない店舗も多く、自分でヘアセットをするのが一般的です。
中には出勤前に美容院でセットしてもらっているラウンジ嬢もいますが、毎回利用していると費用がかさみます。
ラウンジでは私服に合うナチュラル系が好まれる傾向なので、自分で無理なく仕上げられる髪型で十分に綺麗に見せられます。
出勤の度に時間やお金がかかりすぎないように、自分でセットできる髪型を選ぶのがおすすめです。
ラウンジで働くなら、お店が求める雰囲気に合わせて髪型を選びましょう。
たとえば、清楚系をコンセプトにしているラウンジでは、明るすぎる髪色や派手なヘアスタイルがNGとされることもあります。
またお店によっては採用の段階から“在籍キャストの系統”にこだわっている場合もあり、髪型や髪色がお店の雰囲気に合わないために不採用になるというケースも少なくありません。
在籍している他のラウンジ嬢の髪型や髪色をチェックしたりスタッフに相談したりして、お店の求めているカラーを確認したうえで髪型を決めるようにしましょう。
男性ウケする髪型かどうかも意識する必要があります。
基本的にラウンジのお客様は男性が中心となるため、好感を持たれやすい髪型を意識することで接客においても良い方向に働きます。
例えば、明るすぎる髪色や個性的すぎる髪型は好みが別れるでしょう。対して清楚で落ち着いた雰囲気の髪型は、多くの男性に好まれる傾向です。
接客時の印象アップに繋げるためにも、男性ウケを意識するようにしましょう。
ラウンジで働くなら、日頃から髪の手入れをしておくことは非常に重要です。
どんな髪型を選ぶにしても、髪色が綺麗に染まっていなかったり髪が傷んでパサパサしていたりすれば清潔感に欠けて印象が悪くなります。
もし髪がプリンになっているなら染め直したり、髪が傷んでいるなら毛先が隠れる髪型を選んだりする必要があるでしょう。
ラウンジ嬢として“見られる仕事”をするのであれば、普段から髪のケアを欠かさないようしておくべきです。

・ダウンスタイル
・セミロング~ロング
・巻きおろし
・暗めのカラー
ラウンジ嬢として働き始めたばかりのうちは、「どんな髪型にすればいいか分からない......」と悩む方も多いでしょう。
この章では、鉄板とも言える無難なラウンジ嬢の髪型を4つご紹介します。
決して“これが正解”というわけではありませんが、いずれもラウンジの雰囲気に馴染みやすくお客様から好印象を持たれやすい髪型です。
知っておけば「浮きたくない」「悩んで決められない」という際にも役立つので、ぜひ参考に抑えておきましょう。

ダウンスタイルは、ラウンジ嬢にとって最も取り入れやすい“無難で好印象”な髪型のひとつです。
特に私服勤務が基本のラウンジでは、しっかりアレンジするよりも髪をナチュラルに下ろしたスタイルの方が服装と馴染みやすく柔らかい雰囲気を演出できます。
ストレート・ゆる巻き・内巻きなどヘアセットの幅も広めで、その日の服装や気分に合わせて印象を変えられるのも魅力です。
またダウンスタイルは髪の「ツヤ感」や「まとまり」が目立つ髪型なので、手入れが行き届いていれば美しさが際立ちます。
ただし髪の傷みが気になるときは、上げたり結んだりした方が綺麗に見えるかもしれません。

髪の長さに明確なルールはありませんが、迷ったら“セミロング〜ロング”を選ぶのが無難です。
セミロング〜ロングは女性らしさが引き立ちやすく、男性ウケも良い傾向にあります。初対面の印象も柔らかく上品に見えるので、どんなラウンジでも浮きにくい長さと言えるでしょう。
また髪が長めだとアレンジの幅も広がります。そのまま下ろしても、軽く巻いたりハーフアップにしたりするだけで印象を変えられるのも大きなメリットです。
逆にベリーショートや個性的すぎる髪型は、お店の雰囲気によっては浮いてしまたっり好みが別れたりします。髪の長さに悩んでいるのなら、セミロング~ロングにしておくのが安心でしょう。

巻きおろしは、ナチュラルさと華やかさを両立できるラウンジ嬢の王道の髪型です。
毛先をゆるく巻くだけで一気に華やかな印象になるので、「ストレートだとシンプルすぎるかな?」と感じた時にもおすすめ。
特にセミロング〜ロングの長さであれば、軽く巻くだけでもふんわりとした女性らしさや品のある雰囲気を演出できます。
さらに髪を巻いたときにツヤがあると、手入れされている印象で清潔感もアップします。仕上げにオイルやバームを少しなじませるだけでも、全体の印象が整って見えますよ。
ラウンジ嬢の髪色は、ナチュラルで落ち着いた暗めのヘアカラーが定番です。
ラウンジのお客様には上品で清楚な雰囲気が好まれる傾向なので、黒髪やブラウン系といった落ち着いた印象の髪色が人気があります。
反対に、明るすぎるブリーチや原色系などの派手なカラーはお客様に好まれにくく、お店の雰囲気に合わない場合もあります。
特に入店初期は控えめなカラーにしておくと、浮いてしまう心配もなく安心です。

・黒髪ストレート
・ハーフアップ
・ゆるふわ巻き髪
・ポニーテール
・シニヨン
いつも同じ髪型だと飽きてしまうし、気分に合わせて変えてみたくなることもありますよね。ここでは、ラウンジ嬢におすすめのヘアセットを5つご紹介します。
どんな髪型にすればいいか迷っている方はもちろん、「いつもと違う髪型にしてみたい」という方もぜひご覧ください。
黒髪ロングストレート、好き? pic.twitter.com/XFhX0GAiaA
— 古浜あおい/ F.Aoi (@msQu_No1) February 12, 2025
清楚さ・上品さ・男性ウケの3つを兼ね備えている黒髪ストレートは、代表的なラウンジ嬢向きの髪型のひとつです。
清楚に見えるだけでなく真面目で誠実な印象を与えやすく、ナチュラルな素人感を演出できます。
ラウンジに訪れるお客様は“夜の蝶”のようにギラギラとした女性よりも自然な雰囲気の女性を好む傾向にあるため、黒髪ストレートは好印象に繋がります。
また外を出歩いても違和感がないので、お客様からすると同伴やアフターに誘いやすいのもメリットです。ラウンジ嬢にとって黒髪ストレートは、迷ったときに頼れる“王道ヘア”でしょう。
髪の一部を後頭部でまとめて残りをおろすハーフアップは、上品かつ華やかな印象のヘアアレンジです。
可愛らしい印象を与えつつ派手すぎない程度に華やかさを演出できるため、ラウンジの雰囲気にもぴったり。
さらに私服との相性も良く、髪を編み込んだりねじったりとアレンジのバリエーションが豊かな点も魅力です。
リボンやヘアクリップを添えるだけでも印象が変わるため、気分やコーデに合わせてアレンジを楽しめます。
自分でスタイリングしやすいうえに髪型が長持ちしやすいので、長時間勤務でも状態を保ちやすいのも嬉しいポイントです。
ゆるふわ巻き髪は、ふんわりとした柔らかさと女性らしさを引き出せる王道のモテヘアアレンジです。
きつく巻かず太めのコテでゆるくカールをつけることで、ナチュラルで親しみやすい印象に仕上がります。
華やかすぎず自然体に見えるためラウンジの男性ウケが良く、特にセミロング〜ロングのラウンジ嬢に人気があるアレンジです。
また難しいテクニックがなくても、内巻きと外巻きをミックスするだけで動きを出せます。コテに慣れていない方でも簡単にできるので、初心者にもおすすめです。
ゆるふわポニーテール♡ #ポニーテール #お出かけヘア #ライブヘアセット #イベントヘア #お呼ばれ pic.twitter.com/yZrtrSVCrW
— FMAKE (@FMAKE_sapporo) January 24, 2025
首元が見えるポニーテールは、全体がすっきりまとまって見えて清潔感があるヘアスタイルです。
首元やうなじが自然に見えることで、お客様に横顔や後ろ姿を美しく見せられます。また結ぶ位置によって印象を変えられるのも特徴です。
元気でフレッシュな雰囲気を出したいときは高めに、お洒落感を出したいときは耳の高さに、大人っぽく見せるなら襟足くらいで結ぶのがおすすめです。
きっちりまとめずにトップやサイドを少し残してボリュームを出してあげると、ほどよくラフで親しみやすい雰囲気に仕上がります。
髪を襟足付近でまとめるシニヨンは、落ち着いた大人っぽさと上品な印象を与えるヘアアレンジです。
手が込んでいてお洒落に見えるため、高級感のある会員制ラウンジにも馴染みます。
基本的なやり方は、低めの位置で髪をねじってまとめるだけ。シニヨン用のリボンやクリップを使えば、簡単に仕上げられます。
また編み込みや三つ編みにして、ふんわり感を出すアレンジも人気です。さらに後れ毛を残すとふんわりとした印象になり、顔周りに動きを出せて小顔にも見えやすいですよ。

・髪色・髪型自由と書いてある場合は好きにしていいの?
・美容院でヘアメイクしてもらった方がいいの?
・避けた方がいい髪型ってある?
ラウンジ嬢の髪型に関するよくある質問を3つまとめました。気になる質問がある方は、ぜひ回答を確認してみてください!
求人に「髪色・髪型自由」と書かれていても、“お店の雰囲気に合っていれば”という前提が含まれている場合があります。
特にラウンジでは「落ち着いた雰囲気の女性」が求められる傾向にあり、派手な髪をNGとしている店舗も少なくありません。
髪色・髪型自由と聞いていたのに、いざ明るく染めたら注意されたというラウンジ嬢の声もよく聞きます。
とはいえ、中には本当に派手目な髪色や髪型がOKのお店もありますので、面接時にどの程度までが許容範囲かを確認するのがおすすめです。
美容院でセットしてもよいですが、必須ではありません。
ラウンジ嬢の髪型はナチュラル系が好まれる傾向にあり、自分で軽く巻いたり整えたりするだけでも十分対応できます。
そのため手間や費用の面から、自分でセットするのが一般的です。
お店の雰囲気に合わない髪型は、避けるのが無難です。
たとえば、ビビッドカラーや刈り上げのような奇抜すぎる髪色・髪型は、ラウンジの落ち着いた雰囲気とは合いません。
またベリーショートや黒髪ぱっつんは、好まれない傾向です。
ラウンジ嬢の髪型で大切なのは、清楚でナチュラルな印象を意識することです。
派手すぎない落ち着いたヘアスタイルは、お店の雰囲気にも馴染みやすく男性ウケも良い傾向にあります。
また、「私服に合うか・自分でセットしやすいか」など、無理せず続けられるスタイルを選ぶのもポイントです。
お店の雰囲気から浮かない範囲で、気分やコーデに合わせてアレンジを楽しんでみてください!
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うがぽん
現役ラウンジ嬢のうがぽんです😽昼職と掛け持ちしながら、夜は会員制のお店にちょこっと出勤しています!学生のときに始めた夜職も気づけばすっかりベテラン枠に(笑)。さまざまなお店を渡り歩いてきた経験をもとに、ラウンジ関連の情報を記事にしてお伝えできればと思います💡
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