キャバクラ業界でいつの時代も話題に上る枕営業。枕営業とは、お客さんと体の関係を持って指名や売上に繋げる営業方法の一つです。
これからキャバクラで働こうと考えている人の中には、キャバ嬢は枕営業をしないといけないのか不安な人もいるのではないでしょうか?
この記事では、キャバ嬢の枕営業について有名キャバ嬢達のエピソードも踏まえてご紹介していきます!キャバ嬢になりたい人も、すでに働いている人も要チェックです!
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枕営業をしている人はゼロではありません。特にノルマが足りない時や、バースデーやイベントの時など大きな売上が欲しい時に枕営業をする人がいます。
ただし2025年6月28日施行された改正風俗営業法により枕営業は「色恋営業」の一環として規制されました。そのため、枕営業は以前よりもさらに表立って話す人は少なくなりました。
しかし、どうしてもお客さんを繋ぎとめたい時や売上が欲しい時は、枕営業に頼ってしまうキャストもいるのは事実です。

・指名のお客さんを繋ぎとめるため
・新しい指名客を増やすため
・売上が欲しいから
キャバ嬢が枕営業をする理由は、上記の通り今後の売上のためです。
中には趣味でお客さんと関係を持つ「趣味マク」という言葉もありますが、多くのキャバ嬢は好きで枕営業をしている訳ではありません。自分の体を使い、対価としてお客さんにさらにお金を使ってもらうのが一番の理由なのです。
しかし枕営業をしたからといって、売上が絶対に上がる保証はありません。お客さんが満足して来店しなくなる可能性もあるため、長い目で見るとおすすめはできない営業方法です!

ここからは、枕営業をしない方がいい理由をさらに深堀していきたいと思います!
枕営業は、お金のために自分の尊厳を失う行為です。自分から好きで枕営業をしている人はほとんどいないでしょう。
また中には、繰り返し枕をして日常の一部だと思うようにしている人もいます。しかし自分のメンタルや、キャバ嬢を卒業した後の価値観を考えるとおすすめはできません。
自分の心を守るためにも、枕営業以外の方法で売上を上げるのがベストです!
お客さんが既婚者だった場合、奥さんから慰謝料を請求される可能性もゼロではありません。
たとえキャバ嬢とお客さんの関係でも、相手が既婚者と知っていて肉体関係を持った場合は不倫とみなされます。ちなみに慰謝料相場は50万円〜300万円程度。
お金のためだったはずなのに、数回の来店では取り返せない金額になるリスクもあります!自分へのリスクも考えると。枕営業を避けるのがいいでしょう。
もし枕をしたお客さんが掲示板やネットに書き込んだら、それを見た枕狙いの新規客が増える可能性も。
キャバ嬢は、本来トークスキルで指名を掴むものです。しかし一度体を許すと、枕ありきのお客さんばかりになってしまうリスクもあります。
本来の自分の魅力で戦えなくなるだけではなく、枕営業が当たり前の環境を自分で作ってしまいます!
キャバクラ業界は狭い世界のため、どこで話が広がるか分かりません。自分の身を守るためにも、軽い気持ちで枕営業には飛びこまないようにしましょう!
前述の通り、お客さんが目的を果たしてお店に来なくなるリスクは非常に高めです。
お客さんの中にはキャバ嬢と体の関係になるのが最終目標と思っていたり、自分のステータスだと思っていたりする人もいます。
そのため体の関係になるまでは盛り上がっても、すぐに飽きられてしまうでしょう。指名や売上のために体を張ったのに、結果売上が下がってしまうケースも。
本当に長く来店してくれるお客さんが欲しい人は、枕営業以外で自分をアピールするのが得策です!

ここからは、有名キャバ嬢は枕をしてきたのかどうかを紹介していきます!

出典:公式X(https://x.com/rie0985)
元キャバ嬢・エンリケ。なんと3日で2.5億円の売上を出した伝説の元キャバ嬢です!
枕営業については自身のYouTubeで「枕は絶対にしたことがない」と語っています。そのうえで「別に枕やってもいいと思う。人それぞれだから」とも。
トークスキルが高く場を盛り上げるのが得意だったそうなので、お客さんもありのままの接客に魅力を感じていたのでしょうね!

出典:公式Instagram(https://www.instagram.com/ichijyo_hibiki/)
歌舞伎町No.1キャバ嬢の肩書も持つ元人気キャバ嬢・一条響。現在はまつエクサロンのプロデューサーとしても活躍中です!
そんな一条響は、過去に愛沢えみりのYouTubeで「(枕営業をしたことは)全然あります」と言及しています。ただし、お金のためではなく「人として好意を抱いたから」とのこと。指名や売上のためではなく、お客さんとの信頼関係があってのことだったんだそう。
枕営業をしたというより、そういう行為もあった結果お金を使ってくれたという逆説的な考えのようです!

出典:公式Instagram(https://www.instagram.com/05tina_tina08/)
元アイドルのキャバ嬢。歌舞伎町のお店に在籍し、売上は1億超え。その後六本木のJUNGLE TOKYOへ移籍し、2024年9月に引退。現在はアイドルとして活躍中です。
自身のYouTubeで枕営業について「枕が最終地点。だから枕しない」ときっぱり話しています!
周りには枕をしているとオープンに話すキャストも多かったそうですが、周りに流されず接客スキルで勝負したのも彼女の魅力かもしれません!

次に、もし枕営業に誘われた時の上手な断り方を紹介します!
「もっとお店に来てくれたら」
「私だけに言ってるって分かったらその時考える」
上記のようにはぐらかしつつ「もっとお金を使えばもしかして……」と期待を持たせておきましょう。
お客さんの下心を次の来店に活かす小悪魔な方法ではありますが、長期的な来店に繋げる点では効果的です。
ただしあまりに引き伸ばしすぎるとお客さんが飽きてしまうケースも。お客さんが飽きないように他の話題や営業方法も考えて、枕以外で楽しませましょう!
「飽きられたくないから、働いている間はしない」
「飲んで楽しませるのが私の売り方」
明確な理由を付けてはっきり断るのも、手っ取り早い断り方です。
お客さんが諦めて来店しなくなる可能性もありますが、その分自分の接客面を見てくれるお客さんも増えます。最初からふるいにかけておけば、長期的に来店してくれるお客さんに出会えるはず!
絶対に流されたくない人は、最初から自己申告しておきましょう!
「〇〇万円のシャンパンタワー立ててくれたら」
「今月あと〇万円使ってくれたら」
お客さんが叶えられないようなリクエストと交換条件にするのも、遠回しのNOにできます。
ただしお客さんの懐事情に合わせて金額を調整しましょう!もし本当に使ってくれた場合、逃げ道を作りづらくなってしまいます。
自分は簡単には枕営業をしないキャバ嬢だと、前もって印象付けるのも大切です!

最後に、枕営業をしなくても人気のキャバ嬢達の特徴を紹介します!
・話題の引き出しが多い
・共通の話題をすぐに見つける
・聞き上手
・褒め上手
上記のスキルは、枕営業をしなくても人気が出るキャストの特徴です!
会話はキャバ嬢の接客の基本。話しているだけで楽しいと思わせられるよう、トークスキルを磨きましょう。
そのためにどんなお客さんが来ても話についていけるよう知識の幅を広げたり、会話のストックを増やすのが大切です!
【合わせておすすめ!】
・上品な言葉使い
・自分磨きを怠らない
・お客さんの名前や会話を覚える
キャバ嬢の仕事にプロ意識を持ち、店の中で最高の時間を提供できるように考えているキャストは枕営業に誘われにくい傾向にあります。
お店で楽しい時間を提供できれば、お客さんの満足度も高いはず。「いざとなったら枕すればいい」ではなく、枕営業をしなくてもいかに楽しませられるかを考えましょう!
・困った時にサポートしてもらいやすい
・お客さんの情報を仕入れやすい
・卓での様子を観察してもらえる
普段からスタッフとコミュニケーションを取っておけば、いざという時も味方になってもらいやすいでしょう。
無理にお客さんに誘われた時も、間に入ってもらえるケースも少なくありません!また教育がしっかりしているお店であれば、上手な断り方を教えてもらえる場合も。
情報共有もしてもらいやすいため、日頃からスタッフとは仲良くしておくのがベストです!
✅枕営業をしているキャバ嬢はいる
✅自分のメンタルや長期的な売上を考えるとしない方がいい
✅枕以外でお客さんを楽しませるスキルを身に付ける
キャバ嬢の中には枕営業をしている人もいますが、しなくても伝説のキャバ嬢まで上り詰めた人もいます!
自分のメンタルを守るためにも、枕営業に頼らず売れっ子キャバ嬢への道を目指しましょう!
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キャバクラ歴6年以上のりいたんです💘高校卒業してからずっとキャバ1本!気づいたら後輩ちゃんも増えたけど、自分ももっともっと稼ぎたい✌️これからキャバクラで頑張りたい人や、キャバクラのいろんな知識を知りたい人に向けた記事を書いていきます💡
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