キャバクラには専門用語がたくさん存在します。中でも「ヘルプ」という言葉を聞いたことがある人も多いのではないでしょうか?
ヘルプはキャバクラで働く上で、とても重要な仕事なのです!
この記事では、キャバクラのヘルプの意味や仕事内容、やってはいけない注意点などを全て解説していきます!
これから働こうとしている人や、すでに働いている人も必見です。
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本指名キャストと一緒に接客をし、場を盛り上げたりボトルを一緒に飲んだりするサポート役がヘルプです。また、本指名キャストが卓に来るまでの繋ぎとしての役目もあります。
人気のキャストは指名が被ったり、同伴後に準備をしたりするため、その間にお客さんが1人になってしまう時間が発生します。
お客さんが暇にならないよう、本指名キャストが来るまで場を繋ぐのも、ヘルプの立派な役割なのです!

・体験入店のキャスト
・新人キャスト
・指名が少ないキャスト
・派遣のキャスト
上記は、ヘルプを任されやすいキャストの特徴です。
新人期間はもちろんお客さんがいないため、ヘルプに回る人が多い傾向にあります。また派遣や体入など、その日限りの出勤の場合もヘルプが中心です。
ただし、在籍歴が長くても指名が少なくお客さんを呼べないキャストも、ヘルプが増えていきます。
歴が長いのにヘルプばかりだとモチベーションが下がる人もいますが、他のキャストの接客を見れる時間でもあるため、勉強の時間だと思い前向きに取り組みましょう!
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次に、キャバクラのヘルプの具体的な仕事内容を紹介していきます!
お客さんと本指名キャストが集中して話せるよう、ドリンクはヘルプが作ります。
お客さんのドリンクが途切れないよう、ドリンクの残りがグラスの3分の2くらいになったら注ぎ足すのが基本です。
またお客さんの手が濡れないよう、こまめにハンカチでグラスを拭くのも忘れずに!
周りの会話に夢中になりすぎず、お客さんの手元にも注目しましょう。
ドリンク作りだけではなく、灰皿交換や氷の補充などテーブルの管理もヘルプが行います。
ドリンク同様、お客さんが本指名キャストと快適に過ごす時間を作るのが何よりも大切です。
テーブルの上が散らかっていると、お客さんにも「気が利かない」と思われてしまいます。
お客さんがいつでも過ごしやすいよう、テーブルの上は常に目を見張っておくのが大切です。
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ただテーブル周りを整えるだけではなく、会話に参加するのも立派な役目です!
お客さんと本指名キャストの会話を奪わないよう、無理に割り込まず自然に盛り上げましょう。
基本的には聞き役で大丈夫ですが、適切なタイミングで質問をしたり自分もコメントを発するのを意識するのが重要です!
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本指名キャスト一人では飲み切れない、ボトルのお酒を一緒に飲むのもヘルプの仕事の一つ。
主にシャンパンやワインなど、一度開けてしまったら残せないものが対象です。
ボトルを飲みきれれば次の注文に繋がるため、本指名キャストだけではなくお店全体の売上を上げる、非常に大切なポジションです!
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ヘルプは人によってはマイナスに捉えられがちですが、実は良い点もあるのです!次は、ヘルプのメリットについて紹介していきます。
サポートで間接的に売り上げに貢献すれば、先輩キャストからの好感度が得られます。特に新人のうちは、先輩キャストからの信頼は必要不可欠。
仕事仲間としての信頼を勝ち取れるため、アドバイスをくれたり相談に乗ってくれたり、自分の味方になってくれます!
マイナスな気持ちで取り組まず、前向きに頑張っている姿勢を見てもらいましょう!
指名客のお連れ様が、自分を指名してくれるケースも少なくありません!
すでに本指名キャストがいるお客さんがお店に連れてくるお客さんを、枝客といいます。
常連さんは枝客を連れてくる可能性が高いため、ヘルプに入れば指名のチャンスが回ってきます。
チャンスを逃さないよう、ヘルプの仕事も率先して行うのがベストです!
目の前で人気キャストの接客を見れるのも、ヘルプ特有のメリットと言えるでしょう!
ヘルプは指名本数が多いキャストの卓につくのがほとんど。そのため、人気キャストがどんな接客で指名をもらっているかを間近で見れます。
新人さんはもちろん、なかなか指名をもらえないキャストにとっても学びの場になります!
特に新人さんにとっての大きなメリットは、早い段階で仕事に慣れることです。
特にナイトワークが未経験の人は、緊張して上手に会話を回せなかったり、テーブルマナーも完全ではなかったりします。
ヘルプに入ると先輩の会話術や手さばきを見れるため、先輩の仕事を見ながらすぐに実践ができます!
早く場慣れするためにも、ヘルプで先輩の仕事の流れを見るのは非常に効果的です。
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ヘルプの卓では、ドリンクバックもつかない場合がほとんどです。
ヘルプの間は時給分しかもらえないため、想像していたより稼げないと感じる人も少なくありません。
ただし、その分「自分ももっと指名を貰って稼ぎたい」と仕事に対するモチベーションにも繋がります!
落ち込まないよう、ヘルプ期間はあくまで勉強中だと思うのがベターです。
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次に、ヘルプの間はやってはいけない注意点を解説していきます!
ヘルプの卓では、絶対に自分からドリンク交渉をしてはいけません。
お客さんは自分ではなく、本指名キャストにお金を使いに来ています。そのため、ヘルプの卓で自分を優先するのはNGです。
基本的にドリンクは、お客さんから進められた時だけ頂きましょう!またその場合も、必ずお礼を言うのがマナーです。
もし本指名キャストがいない間にドリンクを頂いた時は、本指名キャストが戻ってきた際に報告しましょう!
ヘルプで接客をする時は、名刺を渡したり連絡先交換をしたりしないのがルールです。
ヘルプキャストは、あくまで本指名キャストのサポート役。自分を売り込んでしまうと、指名客を横取りしようとしたと思われるリスクがあります。
逆にお客さんに連絡先交換を持ちかけられた場合は、トラブルを避けるために「お店のルールでヘルプは連絡先交換できない」と伝えるのが、最も角が立ちにくい方法です!
本指名キャストを差し置いて、お客さんに過剰にスキンシップを取ったりボディタッチをしたりするのはご法度!
そもそもキャバクラは、お触り禁止のお店がほとんどです。ヘルプなのに自分から前のめりになるのは、どのお店でもタブー扱いです。
また、お客さんに対してタメ口で慣れ慣れしく話すのも良くありません。本指名キャストはお客さんと信頼関係が築けていますが、ヘルプはあくまでサポート役。
どんなお客さんでも、自分が前に出すぎないように気を付けましょう!
上記の内容は、決して話さないようにしましょう。
お客さんの前ではキャラ作りをしていたり、あえて話していなかったりする内容もあるかもしれません。
またお客さんによっては、本指名キャストがいない間に、ヘルプからプライベートの情報を探ろうとする人もゼロではありません。
お客さんの誘導には乗らないよう、スルースキルを身に付けるのも大切です!
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次に、在籍歴が長いのに指名が増えず、ヘルプばかり回ってくるキャストの特徴を解説していきます。
会話の内容が上記だけだと、印象に残らずお客さんもリピートしたい気持ちに欠けます。
「あの子とはこの話で盛り上がった」「あの子は聞き上手で居心地が良かった」などの余韻が無い限り、お客さんの「また会いたい」には繋がりません。
お客さんの思い出に残れるよう、会話の引き出しを増やしておくのも大切です!
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ヘルプばかりのキャストは、自分の魅力を売り込むのが苦手な人も多めです。
本指名で来店しない限り、お客さんは1回の来店でたくさんのキャストと話します。そこで自分の個性や魅力を売り込めないと覚えてもらえません!
自分の魅力やセールスポイントが分かると、自信を持って接客もできるはず。
他のキャストと比べて自分の魅力や強みはどこかを考えるのも、ヘルプ卒業への第一歩です!
テーブルマナーができていなかったり、挨拶ができていなかったりなど、基本的なマナーができない人もヘルプが多い傾向にあります。
お客さんは、キャバクラに居心地のいい快適な時間を求めています。いくら会話が楽しかったり容姿が整っていたりしても、満足度は下がってしまうでしょう。
灰皿交換やお酒を作るタイミング、ライターでタバコに火を着けてあげるタイミングなど、基本的な仕事ができているかを見つめ直すのも大切です!
お客さんがキャストに何を求めているかを察せない人も、ヘルプに回る場面が多いでしょう。
キャバクラは様々なタイプのお客さんが来ます。ワイワイ騒ぎたいのか、ゆったり飲みたいのか、お客さんによって求めるものはそれぞれ。
お客さんの好みを分かっていないと、希望とは違う接客をしてしまいます。
まずはお客さんのテンションに合わせて会話をしましょう!
キャバクラはお客さんがお金を払って、普段は会えないような女の子との時間を楽しむ場所です。
顔立ちだけではなく雰囲気やメイク、清潔感なども含めて、男性がお金を使ってもいいと感じるほどの魅力が足りていない可能性もあります。
また容姿は整っていても、お店のカラーに合っていないと自分を選んでくれるお客さんに出会えない場合も。
他のキャストと比べて自分はお店に馴染んでいるか、足りないところはないかを客観的に観察するのも重要です!
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指名がもらえずヘルプが多いキャストの特徴が分かったところで、次に指名を増やすためにはどうすべきかを解説していきます!
まずは身近なお手本を観察しましょう!
人気のキャストがどんな接客をしているか、お客さんとの距離感はどうかなどを学ぶのは指名獲得までの近道です。
ただし自分のキャラではないのに無理をするのは、お客さんに「演技っぽい」と思われてしまうリスクも。
まるっきり真似をするのではなく、自分が自然にできるかたちにアレンジして考えてみるのがコツです!
第三者から見た自分の評価をもらうのも効果的です。
客観的な意見をもらい自分の改善点を知るのは、接客をする上で非常に重要。また逆に自分の強みを教えてもらうのも、モチベーションに繋がります!
気軽にアドバイスをもらうためにも、普段から他のキャストやスタッフとは良好な関係を築いておきましょう。
今のお店が、本当に自分に合っているかも考えてみましょう。
例えば20代前半なのに熟キャバにいたり、他のキャストと年齢層が合っていなかったり、自分が活躍しやすい場ではない可能性もあります。
お店のカラーや立地、客層なども考えて、ステップアップのために思い切って移籍も検討するのも方法の一つです!
他のお店で接客を受けてみるのもおすすめです!
女性向けの夜のお店はホストのイメージが強いですが、キャバクラやガールズバーやスナックなども、基本的には女性も入店できます!
自分が接客される側の気持ちになると、新しい発見を見つけられます。
キャバクラだけではなく、様々な業種の接客を参考にしてみるのも面白いでしょう!
自分が接客したお客さんは、上記の情報を必ず覚えておくのがベストです。
お客さんも、自分を覚えてくれている人には親近感が沸きやすいもの。特に、1回しか話してないのに覚えてくれているキャストには、特別感も感じます。
忘れないように仕事終わりや待機中にお客様ノートをつけたり、スマホでメモをしておいたり、自己管理を怠らないのも売れっ子への第一歩です!

最後に、現役の売れっ子キャバ嬢達が明かすヘルプへの本音をご紹介します!
とにかく場を温めておいてほしい!(笑)
自分が話過ぎるんじゃなく、お客さんに話させてほしいかな。
正直お客さんは、ヘルプの話にはそこまで興味ないので……。
話を引き出しておいてくれたり、とにかくお客さんを楽しませてくれたりしたらOKです。
少しだけ耳の痛い話ではありますが、実はとても重要な意見です。
本指名キャストがいるお客さんは、自分のお目当てのキャストに会いに来ています。ヘルプが頑張って話しても、真面目に聞いてくれない可能性も。
お互いのストレスを避けるためにも、本指名キャストが離れている間は、お客さんの会話を中心にするのを意識しましょう!
自分はあまりお酒が飲めないので、シャンパンを出してもらっても正直飲み切るのがきつい……。
だから、お酒好きなヘルプの子がいてくれると本当に助かる!
ヘルプの役割として実は重宝されているのは、ボトルを一緒に空けてくれること。中にはお酒が苦手でも、キャバ嬢として活躍している人はたくさんいます。
せっかくお客さんがシャンパンを出してくれても、飲み切れない場合は失礼にあたる場合も。
中には「残してもいい」と言ってくれるお客さんもいますが、全員がそうではありません。
お酒が強い人にとってのヘルプは、先輩からの信頼を勝ち取るチャンスでもあります!
基本的なマナーも守れて、とにかく私の株を上げてくれる子!
「憧れの先輩」「指名客さんと話してる時、凄く楽しそう」など、お客さんも聞いてて喜ぶこと言ってくれる子は本当に高感度が高いです。
感じが良い子ほど、他のお客さんにも紹介したくなるんですよね。
まさに先輩との信頼関係が築けた例と言えるでしょう!
好感度が高いヘルプは、先輩から枝客を紹介してもらえたり面倒を見てもらえたり、たくさんのメリットがあります。
お店で上手く立ち回るためにも、ヘルプで入った際は礼儀とマナーを重視するのが大切です。
前述の通り、キャバクラのヘルプは本指名を増やすまでの勉強期間です。
どんなに売れっ子のキャバ嬢も、最初はみんなヘルプから始まっています!
最初は落ち込んでしまう人もいるかもしれませんが、自分に何が足りないか、もっと伸ばせる部分はないかを研究しながら、ヘルプ卒業を目指していきましょう!
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りいたん
キャバクラ歴6年以上のりいたんです💘高校卒業してからずっとキャバ1本!気づいたら後輩ちゃんも増えたけど、自分ももっともっと稼ぎたい✌️これからキャバクラで頑張りたい人や、キャバクラのいろんな知識を知りたい人に向けた記事を書いていきます💡
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